大滝詠一氏を偲んで ②

今回は、大瀧詠一名義のシングルを中心に。
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「君は天然色」(Album Version)(大滝詠一)
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:大瀧詠一。大ヒット・アルバム"A Long Vacation"からのカット。(アルバムと同時発売)ジャケットイラストは、永井博氏。アルバムは。61万枚を超える大ヒット。(アルバムチャート最高位2位。)
昭和56年オ誌最高位36位。



さらに続きます。
続くシングルは、このカップリング曲。
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「恋するカレン」(大瀧詠一)
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内。ファースト・シングル発売後3ヶ月で発売されたセカンドシングル。後にA・B面を入れ替えたシングル(このジャケット)が発売されています。
昭和56年オ誌最高位61位。

この後、ナイアガラ・トライアングルVol.2から、シングルカットされたのが、
(ジャケ少しお待ちを)

「ハートじかけのオレンジ」(大瀧詠一)
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA。佐野元春・杉真理と共演したアルバム「ナイアガラ・トライアングルVol.2」から「A面で恋をして」(ナイアガラトライアングル名義)に続くシングル。
昭和57年オ誌最高位70位。

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「フィヨルドの少女」(大瀧詠一)
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:大瀧詠一。ナイアガラ・レーベル最後のアナログ・シングル。当初シングルのみの発売だったと思うのですが、後に"Each Time"に収録されました。(2曲入れ替え全9曲)最終的に"Complete Each Time"(11曲)として発売。
昭和60年オ誌最高位31位。

カップリングは、稲垣潤一に提供したこの曲。
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「バチェラー・ガール」(大瀧詠一)
作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:大瀧詠一。こちらも味わいがありますね。

まだまだ続けます。
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非公開コメント

No title

こんにちは

 私は持っていないのですが、シングル盤のジャケットに秀逸なものが多いですね。
 多羅尾伴内シリーズのコスチュームもとぼけていて面白い。稀有なミュージシャンをまたひとり失いました。

本当に名曲揃いのアルバムでしたね!今聞いても、キラキラ感が色あせてないのがすごいです。
あと、この当時、佐野元春さんの大ファンで、ナイアガラトライアングルに参加したことがうれしかったのを、思い出しました。杉さんも好きなミュージシャンだったので、このアルバムは、ホント好きでした!
佐野さん、大滝さんの訃報の際、すぐツイート出してくれましたね…

Re: No title

mikitaka08 様

コメントありがとうございます。今年もよろしくです。

>  私は持っていないのですが、シングル盤のジャケットに秀逸なものが多いですね。

永井博氏デザインのものが多く、アートとしても素晴らしいですね。

>  多羅尾伴内シリーズのコスチュームもとぼけていて面白い。稀有なミュージシャンをまたひとり失いました。

楽団のLPジャケット変わってましたね。夏と冬のイメージなんでしょうか。オールディーズから音頭やパロディソングまでここまで出来る人はもう出ないんじゃないかと思うと本当に辛いです。

Re: タイトルなし

natsumi 様

> 本当に名曲揃いのアルバムでしたね!今聞いても、キラキラ感が色あせてないのがすごいです。

捨て曲なしの名盤ですね。全部の曲の印象的なフレーズが耳に残ってます。

> あと、この当時、佐野元春さんの大ファンで、ナイアガラトライアングルに参加したことがうれしかったのを、思い出しました。杉さんも好きなミュージシャンだったので、このアルバムは、ホント好きでした!

「彼女はデリケート」も良かったですね。Vol.1が大御所そろい踏みでしたが、負けてませんでしたね。

> 佐野さん、大滝さんの訃報の際、すぐツイート出してくれましたね…

一番コメントが早かったですね。大きな存在だったんでしょうね。松本隆のコメントも泣かされました。

No title

こちらにもお邪魔します
大瀧さんの急逝は残念でしたね
"A Long Vacation"は洋楽一辺倒だった私が初めて購入した日本のアーティストのアルバムでした。捨て曲なしの名盤でしたね
日本の作曲家でも歌謡曲臭がしない(?)曲が作れるんだなと感心したものです
その後のナイアガラトライアングルをきっかけに佐野元春も聞くようになりました
大瀧さんの作品は演歌の歌手などが歌っても違和感ないところもすごいです

No title

いち早く大滝詠一の記事を組んで下さってありがとーございます!(1の方ももちろん拝見いたしました)。ロンバケは、そもそもはっぴいえんど信者の自分なぞも大好きで何遍聴いたかわかりません。全曲すばらしいですが、太田裕美さんがワンフレーズだけ登場する「Fun x4」も楽しいですよね。「天然色」聴いてると、大滝詠一のメロディに松本隆の、美しい日本語でカラフルな映像や感情や時代の空気までをも表現した歌詞って、まさに奇跡的な組み合わせだと思わずにはおれません(「きみの音楽と僕の言葉とは毛細血管で繋がっていた」と言う、葬儀の日の松本さんのtweetに思わず落涙してしまいました)。
記事を拝読して、ナイアガラ2も、ちゃんともっかい聴いてみよー、と思いました。ありがとーございます!
あ、キョンキョン(←世代バレる呼び方)と2人で唄ってる「怪盗ルビィ」も好きです、2人とも歌唱力抜群ってわけでもないのに(失礼)なんとも絶妙な組み合わせで。
http://www.youtube.com/watch?v=li0edQ6o9wE

あっあと自分が森進一ファンになったのは「冬のリヴィエラ」を聴いたからです!!(どーでもいい告白失礼しましたー)。

Re: No title

りえる様

コメントありがとうございまsy。

> "A Long Vacation"は洋楽一辺倒だった私が初めて購入した日本のアーティストのアルバムでした。捨て曲なしの名盤でしたね

そうなんですよ。洋楽しか買わない友人も大滝詠一と達郎は持ってました。CD化最初の邦楽CDでもあります。

> 日本の作曲家でも歌謡曲臭がしない(?)曲が作れるんだなと感心したものです

フィル・スペクターやオールディーズの影響を受けてますね。「さらばシベリア鉄道」の元歌なんて明らかにあれですし。

> その後のナイアガラトライアングルをきっかけに佐野元春も聞くようになりました
> 大瀧さんの作品は演歌の歌手などが歌っても違和感ないところもすごいです

元春自分もよく聞いてました。「Young Bloods」なんてよく歌いました。(えっ)演歌歌手のやつも登場予定です。

Re: No title

アネ様

こちらにもありがとうございます。

> 全曲すばらしいですが、太田裕美さんがワンフレーズだけ登場する「Fun x4」も楽しいですよね。

これロンバケの中でもちょっとイロモノ系で、アクセントになってますね。隠しコマンドも面白いし、最後は、ビーチ・ボーイズのお約束で最高です。達郎・詠一のフォーシーズンズ談義では、Fun Fun Funのコーラスは、フォーシーズンズぽいという発言してました。

>「きみの音楽と僕の言葉とは毛細血管で繋がっていた」と言う、葬儀の日の松本さんのtweetに思わず落涙してしまいました)。

12月の旅人というのも泣けました。はっぴいえんどの3人で柩を運んだことも・・・

> あ、キョンキョン(←世代バレる呼び方)と2人で唄ってる「怪盗ルビィ」も好きです、2人とも歌唱力抜群ってわけでもないのに(失礼)なんとも絶妙な組み合わせで。

この音源KYon3というベストだけしか収録されてないんですよね。裏ベスト的な名曲(?)ですね。

> あっあと自分が森進一ファンになったのは「冬のリヴィエラ」を聴いたからです!!(どーでもいい告白失礼しましたー)。

カバー曲については、まだまだやります。お時間のあるときまたお寄りください。

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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

当ブログのレコード・ジャケットや訳詞の無断転用はご遠慮ください。

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