Glee Season 4 Ep17: Against All Odds ③ Follow You Follow Me
DarrenのHollywood Bowl Opening Nightの記事は、昨日の記事に追記してます。
さて、フィル・コリンズのジェネシス時代。Peter Gabriel脱退後、フィルがリードボーカルをとることになりました。そして発表されたアルバムが、""...and then there were three..."「そして三人が残った」。幸いにもこのアルバムからヒットが生まれました。

"Follow You Follow Me"「フォロー・ユー・フォロー・ミー」(Genesis)
若干プログレ色を残しつつ、かなりポップなサウンドになっています。収録アルバムの発売当時の邦題は、「影の幻想」だったようです。プログレぽい感じですね。この曲は、2曲目のBillboard Hot100ヒットとなっています。(1曲目は、"Your Own Special Way"の62位。)
1978年billboard最高位23位。
更に続きます。
さて、フィル・コリンズのジェネシス時代。Peter Gabriel脱退後、フィルがリードボーカルをとることになりました。そして発表されたアルバムが、""...and then there were three..."「そして三人が残った」。幸いにもこのアルバムからヒットが生まれました。

"Follow You Follow Me"「フォロー・ユー・フォロー・ミー」(Genesis)
若干プログレ色を残しつつ、かなりポップなサウンドになっています。収録アルバムの発売当時の邦題は、「影の幻想」だったようです。プログレぽい感じですね。この曲は、2曲目のBillboard Hot100ヒットとなっています。(1曲目は、"Your Own Special Way"の62位。)
1978年billboard最高位23位。
更に続きます。
続くアルバム"Duke"からもヒットが続きます。

(シングル持ってません)
"Misunderstanding"「誤解」(Genesis)
「そして三人が残った」から3年の時を経て発表されたアルバムからのファーストシングル。プログレ色は、ほぼ抜けた感じですね。
1980年Billboard最高位14位。
そして同じアルバムからカット。

"Turn It On Again"「君のTVショウ」(Genesis)
1980年Billboard最高位58位。
そしてついにTOP10入り。

"That's All"「ザッツ・オール」(Genesis)
メンバーのソロ活動も始まった中発表されたアルバム"Genesis"からのセカンド・シングル。フィルのボーカル・マイク・ラザフォードのギターが最高の一曲。
1983年Billboard最高位6位。
そして頂点に登りつめます。

"Invisible Touch"「インビジブル・タッチ」(Genesis)
同名のアルバムからのファースト・シングル。フィルのソロ活動。マイク&メカニックスのヒットなど好条件のなか発売されたアルバム。見事に大ヒットしました。
1986年Billboard最高位1位。
この曲は、ビデオが話題に

"Land Of Confusion"「混迷の地」(Genesis)
アルバム"Invisible Touch"からの3枚目のシングル。イギリスのパペットショーであるSpitting Imageが制作。レーガン大統領(当時)を始めゴルバチョフ・カダフィ・ホメイニ師など有名人が登場するパロデイ。レーガン大統領時代の冷戦時代を強烈に皮肉った歌詞をそのまま映像にしたものです。映画のパロディも登場するなどじっくりネタ探しするのも面白いかも。
1987年最高位4位。
「ピーターガブリエル在籍中は、プログレ・ロックバンド、そのあとは、ポップバンド」等オフィシャルに批判されることが多くフィル・コリンズは、引退を宣言。(本人は、これが原因ではないと言っていますが・・・)表舞台から去っています。個人的な好き嫌いは別として、演奏力やソングライティングなどもっと評価されていい人たちと思います。

(シングル持ってません)
"Misunderstanding"「誤解」(Genesis)
「そして三人が残った」から3年の時を経て発表されたアルバムからのファーストシングル。プログレ色は、ほぼ抜けた感じですね。
1980年Billboard最高位14位。
そして同じアルバムからカット。

"Turn It On Again"「君のTVショウ」(Genesis)
1980年Billboard最高位58位。
そしてついにTOP10入り。

"That's All"「ザッツ・オール」(Genesis)
メンバーのソロ活動も始まった中発表されたアルバム"Genesis"からのセカンド・シングル。フィルのボーカル・マイク・ラザフォードのギターが最高の一曲。
1983年Billboard最高位6位。
そして頂点に登りつめます。

"Invisible Touch"「インビジブル・タッチ」(Genesis)
同名のアルバムからのファースト・シングル。フィルのソロ活動。マイク&メカニックスのヒットなど好条件のなか発売されたアルバム。見事に大ヒットしました。
1986年Billboard最高位1位。
この曲は、ビデオが話題に

"Land Of Confusion"「混迷の地」(Genesis)
アルバム"Invisible Touch"からの3枚目のシングル。イギリスのパペットショーであるSpitting Imageが制作。レーガン大統領(当時)を始めゴルバチョフ・カダフィ・ホメイニ師など有名人が登場するパロデイ。レーガン大統領時代の冷戦時代を強烈に皮肉った歌詞をそのまま映像にしたものです。映画のパロディも登場するなどじっくりネタ探しするのも面白いかも。
1987年最高位4位。
「ピーターガブリエル在籍中は、プログレ・ロックバンド、そのあとは、ポップバンド」等オフィシャルに批判されることが多くフィル・コリンズは、引退を宣言。(本人は、これが原因ではないと言っていますが・・・)表舞台から去っています。個人的な好き嫌いは別として、演奏力やソングライティングなどもっと評価されていい人たちと思います。
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