Glee Season 4 Ep17: Against All Odds

今週曲では、Topのセールス。Guilty Pleasureな使われ方でした。
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"Against All Odds"「見つめて欲しい」(Phil Collins)
元は、ファーストソロアルバム用に用意された曲。離婚した妻への未練を歌った歌でしたが、アルバムには収録されず、映画「カリブの熱い夜」の主題歌として提供されました。オリジナルアルバム未収録。
1984年Billboard最高位1位。(3週)

今日はちょっとGuilty Pleasureなフィルの映画音楽の世界を



さらに続きます。
Gleeでは、Blaineのステージでの生録。

ドラマティックに歌い上げるのは難しい曲ですが、見事ですね。

さてPhil Collinsの映画音楽というと自ら主演した映画「バスター」があります。列車強盗に加わった中年男の逃避行と結末を描いた作品で、バックに60年代のヒット曲が多数登場しました。フィル自身は、子供の頃から俳優の経験が有り、演技には問題はないのですが、映画自体の評判は、イマイチでした。でも曲の方は、ヒットしています。
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"Groovy kind Of love"「恋はごきげん」(Phil Collins)
映画のサウンドトラックからのファーストシングル。オリジナルは、Mindbendersです。
1988年Billboard最高位1位。(2週)

こちらオリジナル。

"Groovy Kind Of Love"(The Mindbenders)
1966年Billboard最高位2位。

そしてこの曲も大ヒット。
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"Two Hearts"「ツー・ハーツ」(Phil Collins)
この曲は、フィルとソウルの大御所Lamont Dozierの共作。Lamont Dozierは、Holland Dozier Hollandというソングライティング・チームでシュープリームスのヒット曲(You Can Hurry Loveなど)を手がけた人です。
1989年Billboard最高位1位。(2週)

そして映画「ホワイトナイツ」に提供したのがこの曲。
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"Separate Lives"「セパレート・ライブス」(Phil Collins & Marilyn Martin)
オリジナルは、スティーブン・ビショップ。この映画からは、ライオネル・リッチーの「セイ・ユー・セイ・ミー」もヒットしました。
1985年Billboard最高位1位。

こちらStephen Bishopのバージョン。

"Separate Lives"(Stephen Bishop)
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非公開コメント

楽しませて頂きました。

ご無沙汰です、ノーランジェラードファンクファンのハンターです。(って、無駄な自己主張。ああ、現シーズンではハンターさんの歌声が聴けないなんてアリかよ〜、←完全ハンター中心主義、如何にもハンターファンらしくてスミマセン。ブーたれ&がっかりしております昨今です。が!ダレン・クリスの”Against All Odds"は前回エピソードの白眉でしたね。
”レ・ミゼラブル”に触発されたのかなんなのか(単に負けず嫌いかプロデューサーの?)生録音だったらしいですね。それでオリジナルがムショーに聴きたくなってこちらに参りました。ダレンのもすごくいいんですが、空高く、どこまでも上へ上へと飛んで行ってしまうような透明感(かなり切ない曲だけれども)は、フィルコリンズならではのものだよなーと感じながら聴きました。
アップありがとうございました。(結局それが云いたかっただけなんですが長くなりました。)

Re: 楽しませて頂きました。

ハンター様

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

> 現シーズンではハンターさんの歌声が聴けないなんてアリかよ〜、←完全ハンター中心主義、如何にもハンターファンらしくてスミマセン。

このブログもWablers原理主義ですのでお気になさらずに。

>ダレン・クリスの”Against All Odds"は前回エピソードの白眉でしたね。”レ・ミゼラブル”に触発されたのかなんなのか(単に負けず嫌いかプロデューサーの?)生録音だったらしいですね。

曲ごとに自分で解釈して元歌を生かしつつ自分のものにするというのは、天賦の才ですかね。(Darren至上主義)普通に歌えば意外に盛り上がらない曲ですので、PhilもDarrenも凄いの一言です。

次回予告がEpisode18の場面がほとんどなくて一体どうなってるのか、ライアンの精神状態の方が心配になってくる現状ですが、HunterやWarblersの登場場面が早く見られるといいですね。

No title

こんばんは
更新をありがとうございます
ライブのAgainst All Oddsもすばらしいですね
ダレンのAuto-tuneされてない生の声がいいです
これはもしかしてマイクも使用していない肉声ですかね?
ライブ録音する予定はなかったけど、出来があまりによかったということでしょうか?
パフォーマンスは素晴らしいのに歌った相手があの人だったのには心底仰天して、しばらく立ち直れませんでした
GleeのWriterたちってどこまでひねくれているんでしょうか?
なかなかファンの真に望むものをみせてくれないのにはどんな理由があるんですかねー

Phil Collins自体はGenesisのときのほうが好みかもです
80年代のソロはヒット路線すぎてまさにGuilty Pleasureにふさわしい人になってしまったように
記憶しております

Re: No title

りえる様

コメントありがとうございます。

> パフォーマンスは素晴らしいのに歌った相手があの人だったのには心底仰天して、しばらく立ち直れませんでした。 GleeのWriterたちってどこまでひねくれているんでしょうか?

すんなり出してくれませんね。どっちもどっちの状況にしときたいのでしょうか。片方だけ突出するとクレームがすごいのかな。シーズン5の半分は、卒業編という噂がありますから引っ張るんでしょうね。

> Phil Collins自体はGenesisのときのほうが好みかもです
> 80年代のソロはヒット路線すぎてまさにGuilty Pleasureにふさわしい人になってしまったように
> 記憶しております

Genesisいいですね。ジェネシスの時は、翳りのある声で、"Land Of Confusion"や"Tonight Tonight Tonight"とか好きでした。あっ"That's All"もいいですね。ソロ後は、歌手フィル・コリンズが前面に出すぎたかんじがありました。声と歌唱力が半端ないので、仕方ないのかも。でもモータウンのカバーなど60'sに対する思い入れとか好きでしたよ。自作曲は、実は結構地味で、もう一つなんですよね。サードアルバムは、大ヒットしましたが、やはりファーストアルバムがベストだったような気がします。でも売れなくなってからの"Testify"とかまたよかったりとか・・とりとめない話をすいません。

No title

こんばんは

 この曲が「カリブの熱い夜」の主題曲とは知りませんでした。1980年代前半は「恋はあせらず」も含めフィルコリンズがヒットしましたね。

Re: No title

mikitaka08様

コメントありがとうございます。

> 1980年代前半は「恋はあせらず」も含めフィルコリンズがヒットしましたね。

「恋はあせらず」(シュープリームスのカバー)も良かったですね。実は、シングル持ってますので、またソロ初期のフィルコリンズやろうかとも思っています。
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HY

Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

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