Glee Playback: Run Joey Run (S1ep17)

これは、迷曲中の迷曲です。
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"Run Joey run"「ラン・ジョイ・ラン」(David Geddes)
このビデオやRachelが作ったビデオそのままのストーリーです。初めて聞いた時には、悲劇的恋愛ソングといった感じでしたが、今聞くとかなりの変曲ですね。David Geddesは、70年代のシンガーですが、ヒットは、この曲と次の曲の2曲のみ。ミシガン大出身だそうです。
1975年Billboard最高位4位。



さらに続きます。
Gleeでは、Rachelが男子3人を手玉に取る展開。


さてもう一曲のヒットもストーリー性のある曲です。
(シングル日本未発売)

"Last Game of The season(Blind Man In The Bleechers)"(David Geddes)
続いてシングルカットされた曲。いつも息子のフットボールの試合の応援にやって来る目の不自由な男性。息子は残念ながらいつも補欠。シーズン最終戦なぜか男性は来なかった。そして・・・という曲です。この曲は、かなりショックでした。いかがでしょうか
1975年Billboard最高位18位。

(歌詞和訳)
彼は、応援席に陣取る目の不自由な男性
地元のアメフトチームのファン
スタンドの後ろの
スピーカーの真下にいつも座る
試合を一試合ごと丁寧に聞く
でも彼が待っているのは、
息子が、試合に登場する場面

でも少年は、ヒーローじゃなかった
彼はいつも二軍
彼がタッチダウンを決めるのが
父親の毎晩見る夢だった
いつかスターになるんだと彼は心に誓っていた
彼は口には出さなかったけど
応援席の目の不自由な男性は、その気持ちを知っていた

そして最終戦がやってきた、金曜の夜ホームでの開催
でも目の不自由な男性は、やって来なかった
みんなその理由を知らなかった
彼の息子は、少しナーバスになっているように見えた
ウロウロと動き回り
いつも父が座るところを見つめていた

チームメイトは頑張ったが、じわじわと旗色が悪くなった
見方のプレーヤーがダウンして退場へ
ハーフタイム 少年は、ロッカールームに一人いた
その時電話をしていたことは誰も知らない

彼がゲームに戻ったとき、セカンドハーフは始まっていた
観客の半分に聞こえるようなコーチの声がこだました
"どこへ行ってたんだ"
"早くセカンドハーフに出る準備をするんだ"
彼が喋ったのは一言
"試合に出ろってこと?"

次の言葉もないままに
彼は、試合の場へと駆け出した
フィールドは静まり返り
拡声器は、彼の名前を告げた
翌日の地方紙は、
チームが劣勢から盛り返し
彼の闘志あふれる活躍が
勝利へと導いたことを伝えるだろう

試合のあとコーチは、少年に尋ねた
完璧なプレイに導いたのは、どういう思いからなのかと
彼はこう答えた
"コーチは僕の父が目が不自由なことはご存知ですね"
"今夜、父は亡くなりました"
"今日が初めて父が見てくれたれた試合だからです"

(HY訳)

当時泣かされました
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HY

Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

当ブログのレコード・ジャケットや訳詞の無断転用はご遠慮ください。

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