Glee Season 4 Ep09: Being Alive

Barbra Streisandがやたら強調されていますが、この曲は、ミュージカル"Company"「カンパニー ~結婚しない男~」からの曲です。原作は、「ウエストサイド・ストーリー」やTelly部長のブロードウェイ初舞台となった「太平洋序曲」(こちらで紹介)のStephen Sondheimの作品です。結婚しない男と彼を取り巻く3人の女性と既婚の友人5組のカップルのストーリーです。この曲は、主人公の結婚しない男の最後の結論として歌われる曲です。

初演は、1970年で、トニー賞作品賞受賞。2006年再演時にもリバイバル作品賞を受賞しています。再演時の主演Raul Esparzaのトニー賞でのパフォーマンスです。

Barbraのバージョンは、ブロードウェイの名曲を集めた"The Broadway Album"に収録されています。このアルバムは、アルバムチャートで1985年Billboard最高位1位(3週)を記録しています。

"Being Alive"「ビーイング・アライブ」(Barbra Streisand)
シングルカットは、ありません。



さらに続きます。
GLeeでは、いきなり指名されたKurtが歌います。


<歌詞和訳>

誰かが君を抱きしめ
誰かが君を深く傷つける
誰かが君の椅子に座って
君の眠りを妨げる
そして君は、生きていることに気づくんだ

誰かが君を必要としている
誰かが君のことをよく理解してくれている
誰かが君を邪魔して
地獄に引きずり込もうとする
そして生きていくことを支えてくれる
僕を生かし、僕を混乱させ
褒め言葉で僕を馬鹿にする 僕は使い古されていく
この日常を変えてくれ、一人は一人、生きては行けない

誰かが僕を強く抱きしめ
誰かが僕に愛を強要する
誰かが僕に手を差し伸べる
僕はそこにいて
僕は、君と同じように生きていることに
驚いているのさ
生きていること、生きていることに

誰かを迎え入れなければならない時もある
誰かと気持ちを分かち合う時も
そう誰かと、好むと好まざるにかかわらず
多少なりとも生きているということを分かち合うんだ
僕を生かし、僕を混乱させ
褒め言葉で僕を馬鹿にする 僕は使い古されていく
この日常を変えてくれ、一人は一人、生きては行けない

誰かが愛とともに僕のもとに集まってくる
誰かが僕に愛を強要する
誰かが僕に手を差し伸べる
僕はそこにいて
僕は、君と同じように生きていることに
驚いているのさ
生きていること、生きていることに

(HY訳)

なんと2011年の"Company"の再演では、この人が主役に


しかも共演者にこの人が、
ba01_convert_20121213000020.jpg
Colbert ReportのStephen Colbertです。一応俳優の肩書きも持っていますので。

二人の共演シーンが見られるトニー賞のパフォーマンス。

"Side By Side"(Niel Patrick Harris with cast)
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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

当ブログのレコード・ジャケットや訳詞の無断転用はご遠慮ください。

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