Olivia Newton-John ⑫ You're The One That I Want 「愛のデュエット」
日本ではヒット連発するも米国での人気の陰りが見えはじめた1978年、ミュージカル映画"Grease"「グリース」（1971年初演）に出演し、サウンドトラック盤から大ヒットが生まれます。
"You're The one That I want"「愛のデュエット」
（John Travolta & Olivia Newton-John）
映画のためにJohn Farrarが新たに書き下ろした曲。二枚組のサウンドトラック盤もBillboard最高位１位を記録。
1978年Billboard最高位１位。
さらに続きます。
"You're The one That I want"「愛のデュエット」
（John Travolta & Olivia Newton-John）
映画のためにJohn Farrarが新たに書き下ろした曲。二枚組のサウンドトラック盤もBillboard最高位１位を記録。
1978年Billboard最高位１位。
さらに続きます。
続くシングルは、Oliviaのソロ曲。
"Hopelessly Devoted To You"「愛すれど悲し」（Olivia Newton John）
John Farrarの書下ろし曲。
1978年Billboard最高位３位。
ふたたびJohn Travoltとのデュエット。
"Summer Nights"「想い出のサマー・ナイツ」
（John Travolta & Olivia Newton-John）
Jim JacobsとWarren Caseyの共作。"Grease"サウンドトラック・アルバムから４曲目のカット。
1978年、Billboard最高位５位。
次回は同時期にリリースされたオリジナル・アルバムから。
"Hopelessly Devoted To You"「愛すれど悲し」（Olivia Newton John）
John Farrarの書下ろし曲。
1978年Billboard最高位３位。
ふたたびJohn Travoltとのデュエット。
"Summer Nights"「想い出のサマー・ナイツ」
（John Travolta & Olivia Newton-John）
Jim JacobsとWarren Caseyの共作。"Grease"サウンドトラック・アルバムから４曲目のカット。
1978年、Billboard最高位５位。
次回は同時期にリリースされたオリジナル・アルバムから。
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