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この一枚 (160) Blinded By The Light (光に目もくらみ)

売れなかったBruce Springsteenのファースト・アルバム"Greetings from Asbury Park, N.J."「アズベリー・パークからの挨拶」の名曲をヒットさせたのはこのグループ。
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"Blinded By The Light"「光に目もくらみ」(Manfred Mann's Earth Band )
Manfred Mann's Earth Band名義の7枚目のアルバム"The Roaring Silence"「静かなる叫び」からのシングル・カット。Bruceがブレイク後ということもあって大ヒットしました。ちなみにオリジナルの日本語タイトルは「光で目もくらみ」。
1977年Billboard最高位1位。



さらに続きます。
(歌詞和訳)

光に目もくらみ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける
光に目もくらみ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける

イカれたドラマーに放浪者
夏の野球チームのインディアンズには
10代の外交官がいる
おたふくかぜで憂鬱そう
若者が自分のやり方にこだわるように

重しが肩に乗っているような気がして
老けこんだ気分
メリーゴーランドのように旅を続ける
でもつまらなくて
くしゃみと喘鳴が出る
カリオペ(戦車?)も地面でクラッシュさ

カリオペ(戦車or 女神?)も地面でクラッシュさ
でも彼女は光で目がくらんだのさ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける
光に目もくらみ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける

マネージャ付きのシリコン姉妹
いいもの持ってるのよと自慢する
何かキツイ一曲をファンキーにやってくれたら
いいことしてあげるわ

ゴーカート乗りのモーツアルトは
天気図を調べてる
外は安全か気にしてる
アーリー・パーリーがカーリー・ワーリーとやってきた
俺に"乗ってかない?"と聞く

"乗ってかない?"って聞いてきた
でも彼女は光で目がくらんだのさ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける
光に目もくらみ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける

彼女は車を降りるでも留まっていない
夜に向けてやる気だよ
一晩中、やり続けるさ

ママはいつも言うんだ
太陽を直接見てはだめよ
でもね、ママ
そこがいいんだ

激しいバリトン声
高圧的な流れ者
東部から来た牧師は言うんだ
「 ディクタホン(口述録音機)を使うなよ
笑いのツボをつかむんだ
誰も期待はしてないが」

新米のお目付け役が
隅の方で見ているぜ
若い娘たちが踊るのをじっと見張ってる
ちらほらと沸く新しい恋の話が
彼の凍った心にもかつての恋を
想い出させようとするんだ

カリオペ(戦車or 女神?)も地面でクラッシュさ
でも彼女は光で目がくらんだのさ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける
光に目もくらみ
デュース・クーペみたいに勢いよく
いつものように夜を駆ける

(以下歌詞繰り返し)

(HY訳)

韻を踏む歌詞が続くので意味が取りにくいです。オリジナルと歌詞が変わっている部分もあります。

続くシングルは、以前のシングルを再録。これもSpringsteen作品。
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"Spirit In The Night"「スピリット・イン・ザ・ナイト」(Manfred Mann's Earth Band )
Manfred Mann's Earth Band名義の6枚目のアルバム"Nightingales & Bombers"「ナイチンゲールス・アンド・ボンバーズ」収録で1975年にリリースされBillboard最高位97位記録した曲を再録音し、1977年に再リリースTop40ヒットになりました。オリジナルはファースト・アルバム"Greetings from Asbury Park, N.J."「アズベリー・パークからの挨拶」収録曲。
1977年Billboard最高位40位。
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No title

マンフレッドマン・アースバンド「光で目もくらみ」(Blinded By The Light)は本当に大好きでしたね~!1976年小生が大学入学で上京したての頃、毎日のように四畳半下宿のFENラジオから流れていた全米1位ヒットナンバーで完全にRWの体に染みついている懐かしのロックナンバーです。シンセサイザー音の序曲から骨太ボーカル、壮大なるギター演奏、幻想的かつ見事なアレンジと劇的な曲展開で大いに魅了させれました。オリジナルはブルース・スプリングスティーンの1st盤に収められているんですよね。でもやはり「マンフレッドマンズ・アースバンド」のナンバーでこそがロック史に輝く名曲であり、彼らにとっても最大の代表曲に間違いありません。当時この英国バンドは「一発屋」なのかな・・と思っていましたが、マンフレッドマンを調べていくうちに、様々な形態のバンドを結成して意欲的に新たな音楽境地を模索してきたブリティッシュロックの至宝と評価されていることを後程知りました。

Re: No title

ローリングウエスト 様

いつもありがとうございます。

> マンフレッドマンを調べていくうちに、様々な形態のバンドを結成して意欲的に新たな音楽境地を模索してきたブリティッシュロックの至宝と評価されていることを後程知りました。

Manfred Mannとして60年代から活動してますね。キンクス・ホリーズと並ぶブリティッシュ・ロックの古株です。
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