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Jim Croce ① You Don't Mess Around With Jim (ジムに手を出すな)

夭折のシンガー・ソングライターJim Croceを今回から取り上げます。1943年ペンシルヴァニア州生まれの彼は、1965年ごろから音楽活動を始めます。一時は、彼の妻とデュエットを組んだりしますが、目が出ませんでした。ソロで一枚、デュエットで1枚アルバムを発表したのち、1972年ABCレーベルと契約にこぎつけ、アルバムを発表しました。"You Don't Mess Around with Jim"「ジムに手を出すな」と題されたアルバムから、タイトル・チューンがファースト・シングルとしてリリースされヒットします。
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"You Don't Mess Around With Jim"
「ジムに手を出すな」(Jim Croce)

シンプルなメロディにのせたJimの個性的な声がうけて大ヒットになりました。Jim Croceの作品。
1972年Billboard最高位8位。



さらに続きます。
続けてリリースされたセカンドシングル。
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"Operator (That's Not The Way It Feels )"
「オペレーター」(Jim Croce)

Jim Croce作品。電話交換手に別れた恋人の話を聞いてもらうという悲しい歌。
1972年Billboard最高位17位。

続けてリリースされたセカンド・アルバムからのファーストシングルもTop40入り。
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"One Less Set Of Footsteps"「朝の足音」(Jim Croce)
アルバム"Life And Times"からのシングルでJim Croce作品。
1973年Billboard最高位37位。

大学のキャンパスを中心にコンサートをして回ったおかげで、デビューアルバムからブレイク、遅咲きの新人として注目されました。次回は、セカンドアルバムから生まれたビッグヒット曲から。
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No title

ジムクロウチ大好きでした!1973映画「ラストアメリカンヒーロー」にフィーチャーされた70年代を代表する名曲、「アイガッタネーム」は日本の洋楽ファンの心を一挙に魅了してしまいましたね。センチメンタルかつメロディアスなボーカルから序盤が始まり、後半からは劇的な展開で一挙にクライマックスを迎えるような歌い方、構成・アレンジは実に秀逸!まさに日本人の琴線を擽った70年代の洋楽史に刻まれる名曲です。初期のヒット曲「ジムに手を出すな」や「オペレイター」を聞くと全く正反対のイメージが漂っていたので実に意外な印象を受けました。彼が人気絶倒期に達していた時期に飛行機事故で非業の死は実に惜しまれます。

Re: No title

ローリングウエスト様

熱いコメントありがとうございます。

> 「アイガッタネーム」はセンチメンタルかつメロディアスなボーカルから序盤が始まり、後半からは劇的な展開で一挙にクライマックスを迎えるような歌い方、構成・アレンジは実に秀逸!

次回登場します。いい曲でしたね。"Killing Me Softly"のCharles Fox&Norman Gimbelコンビの作品ですから、映画向けに盛り上がる構成になっていて鉄板でした。シンガーJimの魅力を引き出すのに成功しています。

>初期のヒット曲「ジムに手を出すな」や「オペレイター」を聞くと全く正反対のイメージが漂っていたので実に意外な印象を受けました。

ギター弾き語りのスタイルがいいですね。彼の声は、バラードにも向いていてハートウォーミングな雰囲気を醸し出しますね。

>彼が人気絶倒期に達していた時期に飛行機事故で非業の死は実に惜しまれます。

彗星のごとく登場して、あっという間でした。当時は世界中に衝撃が走りました・・・・

ジム特集、楽しみです!

 こんにちは!洋楽の解説・想い出・和訳ブログをやってます「音時」と申します。
 僕もジム・クロウチが大好きなのですが、彼が天に召されたあと、レコード・CDを買い集めたクチですので、今回掲載していただいたシングルジャケットのアートワークがとても新鮮です。"さすらいのシンガーソングライター"・・・ジムには日本でそんなキャッチフレーズがついていたんですね。30歳でこんな事故に遭うなんて…。Youtube動画を見ても、いつも横にいてギターを弾いていた相棒モーリー・ミューライゼンも一緒に…。モーリーのギターはジムの曲に欠かせないものとなっていたと思います。ジムには、アルバムにも沢山いい曲があるので少しずつ取り上げていきたいと思っています。

 

Re: ジム特集、楽しみです!

音時 様

初コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

> "さすらいのシンガーソングライター"・・・ジムには日本でそんなキャッチフレーズがついていたんですね。

シングルジャケ特有のフレーズが面白いですよね。主に大学を中心に全米をくまなく回った彼の経歴からきているようです。

>モーリーのギターはジムの曲に欠かせないものとなっていたと思います。

二人三脚でやってきたのが動画を見るとよくわかります。これらの動画は本当に貴重です。

>ジムには、アルバムにも沢山いい曲があるので少しずつ取り上げていきたいと思っています。

期待しています。「ジムに手を出すな」のカップリングの「写真と思い出」もいい曲ですよね。

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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

当ブログのレコード・ジャケットや訳詞の無断転用はご遠慮ください。

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