Eagles ① Take It Easy (テイク・イット・イージー)

Eagles、Helen Reddyなどバラバラに取り上げたものも今後まとめていきたいと思います。Herb Alpertに続いては、このグループ。
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"Take it Easy"「テイク・イット・イージー」(Eagles)
言わずと知れたEaglesデビュー曲。Jackson BrowneとGlenn Freyの共作で、Lead Vocalは、Glenn Frey。デビュー当時のメンバーは、Glenn Frey、Don Henley、Bernie Leadon、Randy Meisnerの4人でした。デビュー前は、Linda Ronstadtのバックをやっていたことは有名ですね。B面の"Get You In The Mood"は、デビューアルバム未収録。未CD化曲です。(貴重ですが、youtube等で聴けます。ブルージーな曲です。)
1972年Billboard最高位12位。



さらに続きます。
(歌詞和訳)

俺は、この道を駆けてきた
心の積荷を忘れるために
心に浮かぶのは、7人の女

4人は、俺を支配したがり
2人は、石を投げつける
1人は、ただの友達だと

気楽に行こうぜ 気楽に行こう
車輪の軋む音に狂わせられない様に

できるだけ心の積荷を軽くするのさ
理解しようとしちゃダメさ
そうしたら自分の場所が見つかるさ
気楽に行こうぜ

俺は、アリゾナのウインドスロウの街角に立っていた
素敵な景色を眺めていると
フォードのトラックに乗った女が通りかかった
スピード落として俺を覗き込んだ

おいでベイビー、maybeなんて言うなよ
君の愛が俺を救ってくれるのを待ってるんだ

駆け引きなんて関係ない
ここで会うことは、もうないんだから

俺は、この道を駆けてきた
心の積荷を忘れるために
トラブルの言葉ばかり心に浮かぶ

俺の心の覆いを引き剥がさないような
恋人を探すのさ
簡単には見つからないけど

気楽に行こうぜ 気楽に行こう
車輪の軋む音に狂わせられない様に

おいでベイビー、maybeなんて言うなよ
君の愛が俺を救ってくれるのを待ってるんだ

(HY訳)

さてこのファーストアルバムからのヒットは、
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"Witchy woman"「魔女のささやき」(Eagles)
セカンドシングル。Don HenleyとBernie Leadonの共作。Don Henleyがリード・ボーカルのミステリアスで色っぽい歌。
1972年Billboard最高位9位。

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"Peaceful Easy Feeling"「愛のやすらぎ」(Eagles)
三枚目のシングル。Jack Tempchinの作品でリードボーカルは、Glenn Frey。
1973年Billboard最高位22位。

次回、コンセプト・アルバムのセカンドをご紹介。
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No title

イーグルスとの出会いは1972年・中3時代、高校受験を迎えて数学が苦手な小生は難問が解けず頭の中は完全に混乱状態、その時に深夜ラジオ番組からカラッとした曲が流れてきて「気楽に行こうぜ~!」と爽やかに心を癒してくれたのです。(結局、難問は解けませんでしたが・・苦笑) この小気味いいカントリー調ナンバー、昨年1/18に逝去したグレンフライのお宝物ですね。イーグルスはウッドストック世代最後のフォーク系バンドですが、ベトナム戦争終盤(米国劣勢)を迎えていた当時のロックやフォークは、政治性や反戦歌はすでに下火となっており「もう説教臭い歌はやめて気楽にやろうぜ・・」と心の癒しを求め始めていた時代だったような気がします。

No title

イーグルスは永遠に私にとってのアメリカへの憧れの象徴です。
グレンが亡くなり、ドンヘンリーも先日70歳の記念コンサートを
行ったとか…
それでも楽曲の良さは色褪せることはないでしょう。
特集楽しみにしておりますね

Re: No title

ローリングウエスト様

熱いコメントありがとうございます。

> 「もう説教臭い歌はやめて気楽にやろうぜ・・」と心の癒しを求め始めていた時代だったような気がします。

ベトナム戦争も終焉を迎えようとしていた閉塞感に満ち溢れた時代でアンチテーゼというか思考の転換期だったかもしれませんね。歴史に残る名曲です。

Re: No title

りえる 様

いつもありがとうございます。

> グレンが亡くなり、ドンヘンリーも先日70歳の記念コンサートを 行ったとか…

時の流れを感じますね。以前4thアルバムまで取り上げていましたので今回リニューアルして、幻のシングル「アウトローマン」のジャケも紹介できそうです。ソロ・キャリアーもまとめてみたいと思います。


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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
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