Herb Alpert ④ This Guy's In Love With You (ジス・ガイ)

Herb Alpert初めての全米No.1ヒットは、実は歌がメインの曲でした。(Chuck Berryの初No.1曲がエロ・パロディソングだったのと同じくらい衝撃的です。)
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"This Guy's In Love With You"「ディス・ガイ」
(Herb Alpert & The Tijuana Brass)
(USでは、Herb Alpert名義)
9thアルバム"Herb Alpert's Ninth"からは、"The Happening"(Billboard最高位34位)などのヒットが生まれ、続く10thアルバム"The Beat Of The Brass"からのサードシングルが遂に全米No.1に輝きました。大御所Hal DavidとBurt Bacharachの共作。女性バージョンをDionne Warwickが歌っています。
1968年Billboard最高位1位。 (4週)



さらに続きます。
しかし、その後次第にセールスは低迷。なぜか日本では、この曲がヒットしました。
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"The Maltese Melody"「マルタ島の砂」(Herb Alpert & Tijuana Brass)
1969のアルバム"The Brass Are Comin'"からのシングルカット。ドイツの指揮者Bert KaempfertとHerbert Rehbeinの共作。日本ではヒット。
1970年Billboard最高位108位。

続くアルバムから。
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"Jerusalem"「哀愁のエルサレム」(Herb Alpert & Tijuana Brass)
アルバム"Summertime"からのシングルカット。Herb Alpert作品で音楽の方向性がラテン・ブラスからジャズへ変わってきていることがわかる作品。
1970年Billboard最高位74位。

しかしこのあとアルバムリリースがストップ約5年ぶりにリリースされたシングル。
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"Fox Hunt"「フォックス・ハント」(Herb Alpert & Tijuana Brass)
久しぶりのアルバム"You Smile – The Song Begins"からのファーストシングル。Herb Alpert作品。このアルバムでは、Chuck Mangoneの曲を取り上げるなど新たな方向性を模索しています。
1974年Billboard最高位84位。

その後は、低迷しますが、次回復活のあの曲。

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No title

ハープアルバート記事が続いていますね~!カーペンターズ、セルジオ・メンデス、ジョー・コッカー、ピーター・フランプトン、ポリスも所属したA&Mレコードの創始者の偉大なる歴史を刻んだ大物ですね。

Re: No title

ローリングウエスト 様

いつもありがとうございます。

> ハープアルバート記事が続いていますね~!

やっと70年代に入りました。次回ついに登場します。
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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
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