The Doobie Brothers ③ Takin' It To The Streets (ドゥービー・ストリート)

1975年、6thアルバム製作途中でTom Johnstonが病気のためグループを脱退。代わりにSteely Danのサポート・メンバーだったMichael McDonaldが加入。ソングライティングとリード・ボーカルを担当するようになり、グループのカラーがガラッと変わります。
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"Takin' It To The Streets"「ドゥービー・ストリート」(The Doobie Brothers)
1976年発売になった6thアルバム"Takin' It To The Streets"からのファースト・シングルは、Michael McDonald作品でリード・ボーカルも彼です。アルバムには、Tom Johnston曲も1曲ありますが、McDonald作品が半分を占めています。ボーカルも愁いを帯びた声でジャズロック系のバンドのようになってきました。大胆な変革でしたが、セールス的にもまずまずの成績を上げています。(アルバムも最高位8位を記録)
1976年Billboard最高位13位。



さらに続きます。
セカンド・シングルは、Patrick Simonsがリード・ボーカル。
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"Wheels Of Fortune"「運命の轍」(The Doobie Brothers)
Patrick Simmons、Jeff Baxter、John Hartmanの共作。
1976年Billboard最高位87位。

セカンド・シングルよりサード・シングルの方がヒットしました。
(シングル日本未発売)

"It Keeps You Running"「イット・キープス・ユー・ランニング」(The Doobie Brothers)
再びMichael McDonald作品。
1977年Billboard最高位37位。

続く7thアルバムは、かろうじて最高位10位。
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"Little Darling (I Need You)"「リトル・ダーリン」(The Doobie Brothers)
7thアルバム"Livin' on the Fault Line"「運命の掟」からのファーストシングルは、Marvin Gayeの1966年のヒット曲のカバー。こちらもHolland–Dozier–Holland作品。Michael McDonaldがリード・ボーカル。
1977年Billboard最高位48位。

セカンドシングルももう一つの成績。
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"Echoes Of Love"「エコーズ・オブ・ラブ」(The Doobie Brothers)
Patrick Simmons、Willie Mitchell、Earl Randleの共作で、リード・ボーカルは、Patrick Simmons。
1977年Billboard最高位66位。

このアルバムには Carly Simonに提供して大ヒットした"You Belong To Me"(Carly SimonとMichael McDonaldの共作。)も収録されています。次第に下り坂に見えたグループでしたが、次のアルバムで再ブレイクします。
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