エイプリル・フール あんたも好きね

今週のThe Flashでは、懐かしのRick Roll(Never Gonna Give You Up)がかかってました。エイプリル・フールの定番曲なんですね。(Rick Roll知らない方は、こちらで説明しています。)毎年この時期は変な曲を特集していますが、今回は日本のみで受けた曲の特集です。まずは、ちょっとだけよ。
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"Tabu"「タブー」(Perez Plado)
ラテンのスタンダード曲がテレビ番組の1コーナーで使われたために大ヒット。国民的番組「8時だよ! 全員集合」の影響力で、オ誌最高位32位を記録。約6.5万枚を売り上げました。ペレス・ブラード楽団は、"Mambo No.5"などで有名なラテンバンドでした。ジャケットの絵が似すぎているとの批判があったのか、人物黒塗りのジャケもあるようです。
1973年のヒット。

さらに続きます。

クラシック・バッハの小フーガ(フーガ ト短調)のアレンジ。
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"Twenty Ten"「誓いのフーガ」(Tinkarbells Fairydust)
日本でのグループ名は、フェアリーダストに短縮されてしまいました。英米では、まったく注目されず。グループは、アルバム1枚とシングル3枚を残し解散。日本では、1968年にシングルが発売。オ誌最高位20位。12万枚を売り上げるヒットになっています。
1968年のヒット。

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"Liverpool, Hello"「ハロー・リバプール」(Capricorn)
Ronnie Scott&Marty Wildeの作品。当時の歌謡曲ぽい曲調が受けたのか、日本でヒット。英米では注目されないままでした。
1971年オ誌最高位11位。約14.5万枚を売り上げるヒットになっています。1972年世界歌謡祭に参加"Feeling"「恋のフィーリング」もヒットしました。The Fellas(日本名Pinky & The Fellas)の"Manchester and Liverpool"「マンチェスターとリバプール」も日本のみのヒットでした。
1971年のヒット。

最後に一見アメリカの曲のようですが・・・
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"Louisiana"「ルイジアナ・グッバイ」(Mike Kennedy)
ドイツ生まれのMike KogelがMike Kennedy名義で出したシングル。この人は、スペインのグループLos Bravosのリードシンガーで、ジャケだけ見るとだまされます。しかし、意外にも米国でも小ヒットしています。1972年、オ誌最高位99位。0.2万枚。
1972年Billboard最高位68位。
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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
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