The Osmonds ④ Yo-Yo (ヨー・ヨー)

1971年9月には、サードアルバムからの先行シングルが登場。
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"Yo-Yo"「ヨーヨー」(The Osmonds)
シンガーソングライターのJoe Southの作品。翌年発売のサード・アルバム"Phase Ⅲ"からの先行シングル。前作を上回るセールスを記録します。
1971年Billboard最高位3位。



さらに続きます。
Donnyも1971年11月にサード・アルバム"Portrait of Donny"からの先行シングル"Hey Girl"を発表。Billboard最高位9位を記録。しかし日本では、次のシングルとカップリングでした。
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"Puppy Love"「パピー・ラヴ」(Donny Osmond)
1972年2月米国発売。Paul Ankaの1960年の大ヒット曲のカバー。Paul Ankaのバージョンは、Billboard最高位2位でした。UKチャートでは、No.1を獲得しています。
1972年Billboard最高位3位。


"Hey Girl"「ヘイ・ガール」(Donny Osmond)
Gerry Goffin & Carole King.作品で、オリジナルは、1963年のFreddie Scottのヴァージョン。最近のDonnyのレパートリーの一曲のようです。
1972年Billboard最高位9位。

1972年1月には、The Osmondsのサードアルバムからのセカンド・シングルが登場。
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"Down By The Lazy River"「レイジー・リバー」(The Osmonds)
Alan OsmondとMerrill Osmondの共作。ついにThe Osmonds自作曲がシングルに登場。大ヒットとなり、コンポーザーとしての能力も見せつけます。このサードアルバム"Phase Ⅲ"は、Billboardアルバムチャートでも10位を記録し、The Osmondsのアルバムの最高位を記録しています。
1972年Billboard最高位4位。

1972年4月には、Jimmy Osmondが英語圏デビュー。
(ジャケ準備中)

"Long Haired Lover from Liverpool"「リヴァプールから来た恋人」(Little Jimmy Osmond)
日本では、 "Mother of Mine"「ママに捧げる歌」のB面でした。UKチャートでは、No.1を記録。
1972年Billboard最高位38位。

7月には、早くも4thアルバムからの先行シングルが発売。
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"Hold Her Tight"「ハートでジャンプ」(The Osmonds)
Alan、Merrill、Wayneの共作。4thアルバム"Crazy Horses"からの先行シングル。自作曲で勝負してます。このビデオを見る限り、演奏もかなりのもののようです。
1972年Billboard最高位14位。

Donnyも4thソロ・アルバムから、"Too Young"「トゥー・ヤング」(Billboard最高位13位)(日本未発売)とこの曲が登場。
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"Why"「ホワイ」(Donny Osmond)
Frankie Avalonの1959年の全米No.1ヒットのカバー。Peter De AngelisとBob Marcucciの共作。4thアルバム"Too Young"からのシングル・カット。
1972年Billboard最高位13位。

次回は、R5に歌わせたいあの曲から。

おまけ:"Puppy Love"を歌いこなせるのはDonnyとこの人だけ。

"Puppy Love"「パピー・ラヴ」(Damian McGinty)
確か10代前半で歌っていたと思います。Gleeでもっと活躍できた人でした。
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No title

こんばんは

 懐かしい。これは1971年だったのですね。Billboardで3位に入っていたとは知りませんでした。

Re: No title

mikitaka08 様

いつもありがとうございます。

>  懐かしい。これは1971年だったのですね。Billboardで3位に入っていたとは知りませんでした。

自分もちょっと意外でした。調べてみましたら3位に入ったときの1位がMaggie May (Rod Stewart)、2位Super Star (Carpenters)でした。Donnyの"Go Away Little Girl"と入れ替わりでTop3入りで、当時の人気のすごさがわかりました。

No title

こんにちは。しつこくまた来ました。

カルピスのCMのイメージと全然違う“Hold Her Tight” 日本語タイル“ハートでジャンプ”で発売されているようです。
(「All About The Osmonds」というサイトがあり、詳しい情報や羨ましい~エピソードがたくさん載ってます)
Led Zeppelinの“ Immigrant Song”?と揶揄される記事をみかけましが・・・
「The Osmonds meet Led Zeppelin 」という記事もあり、対極にいそうな2組ですが交流もあったみたいです。(翻訳機能で訳しても、意味が分からない所もあるのですが)

Damian McGinty君の“Puppy Love”10代前半なのに大人っぽく感じるのは、Donnyのハイトーンが幼く可愛いく聞こえるからでしょうか。

>次回は、R5に歌わせたいあの曲から
あの曲かな~?予想あたってるかな~?

Re: No title

おりーぶ 様

ご指摘ありがとうございます。

> カルピスのCMのイメージと全然違う“Hold Her Tight” 日本語タイル“ハートでジャンプ”で発売されているようです。

日本語タイトルと原題が一致してませんでした。すいません。シングルの方は所有してました、修正しときます。

> 「The Osmonds meet Led Zeppelin 」という記事もあり、対極にいそうな2組ですが交流もあったみたいです。(翻訳機能で訳しても、意味が分からない所もあるのですが)

面白そうですね。オズモンズのオリジナル曲はロック色が強く、相通ずるものがあるかも。

> Damian McGinty君の“Puppy Love”10代前半なのに大人っぽく感じるのは、Donnyのハイトーンが幼く可愛いく聞こえるからでしょうか。

Donnyに比べBass系でドス聞いていますね。Rick Astleyに似ていると以前話が盛り上がったことがあります。Donnyもボーイ・ソプラノからバリトン(バリトン・テナー?)へ変化していくのですが、また違った色気がありますね。

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