Glee Season 6 Ep06 : I'll Never Fall In Love Again

バカラック・サウンドといえばDionne Warwickと言うくらい、ほとんどの曲を歌っているDionne。中でも彼女の代表作。
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" I'll Never Fall In Love Again"「恋よ、さよなら」(Dionne Warwick)
Hal-DavidとBurt Bacharachの共作。1968年のミュージカル"Promises, Promises"のために書かれた曲です。ヒットは、ややこしいんですが、1969年Burt Bacharach名義(歌はスタジオ・シンガー)のものがBillboard最高位93位を記録。英国では、同年Bobbie Gentryのバージョンが1位を獲得するもBillboardには、チャートインせず。1969年発表のDionneのバージョンがBillboard Top 10入りを果たしています。多くのアーティストによってカバーされていますが、Billboardにチャートインしたのは、この二曲だけです。同名のアルバムに収録。
1970年Billboard最高位6位。



さらに続きます。
Gleeでは、RachelとSamのデュエット。

リアのソフトな歌い方がいいですね。

Dionneは、音楽一家に育ち、大学卒業後スタジオ・シンガーなどをしている頃にBurt BacharachとHal Davidに出会います。作詞家-作曲家-歌手のチームとしてScepterレーベルから1962年デビュー。デビュー曲の"Don't Make Me Over"が小ヒットとなり注目を集めました。そしてこの曲が初Billboard Top10ヒットに。
(ジャケありません。)

"Anyone Who Had a Heart"「恋するハート」(Dionne Warwick)
当然、Burt BacharachとHal Davidの作品。
1964年Billboard最高位8位。

こちらのほうが日本では知られていますね。
(ジャケありません。)

"Walk On By"「ウォーク・オン・バイ」(Dionne Warwick)
同じくBurt BacharachとHal Davidの作品。
1964年Billboard最高位6位。

このあと"Message to Michael"(1966年8位)"Alfie" (1967年15位・この曲は後日取り上げます。)"I Say a Little Prayer"(1967年4位・Gleeでも登場しました。これも別の機会に)"(Theme from) Valley of the Dolls" (1967年2位・Burt BacharachとHal Davidではない曲で映画の主題歌)とコンスタントにヒット。

この曲も代表曲。
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"Do You Know the Way to San Jose"「サン・ジョセへの道」(Dionne Warwick)
現在は、「サン・ホセへの道」ですね。Burt BacharachとHal Davidコンビの作品。
1968年Billboard最高位10位。

ヒット曲を残し、1970年のアルバム"Very Dionne"を最後にこのトリオを解消。SpectorレーベルからWarner Brotherへ移籍します。続きはほかの曲の時に。
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Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

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