Glee Request: I Need You  (アイ・ニード・ユー) ①

秋なのでソフトロック&AOR特集ということで、今日は、この曲。

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"I Need You"「アイ・ニード・ユー」(America)
1970年ロンドンで結成されたアメリカ人のグループAmerica。Gerry Beckley、Dewey Bunnell、Dan Peekの3人組。"Horse With No Name"の大ヒットで一躍スターダムに。この曲は、第二弾シングルとして登場、デビューアルバム"America"収録曲。メンバーのGerry Beckley(Piano、Vocal)の作品。シンプルなラブソングです。
1972年Billboard最高位9位。



さらに続きます。
(訳詞)

一緒に笑い、一緒に泣いた
同時にこうべを垂れて、不思議に思った
今君は去って、僕は
君が残したものでなんとかやっていくよ
僕に残ったもの、僕に残ったものそれは、I Need You

*花には雨が必要なように、I Need You わかるだろう
もう一度やり直したいんだ、I Need You
冬が春を求めるように、I Need You
I Need You、I Need You

毎日笑って過ごすことができた
君が僕のことを思ってくれるから
でも、僕が悪かったのさ
自分の話ばかり
僕のこと、僕のこと だから I Need You

*繰り返し

(HY訳)

恋人が去って初めて気づくこと・・・シンプルな中に深さがありますね。

さてアメリカといえば、このヒット曲。
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"A Horse With No Name"「名前のない馬」(America)
Dewey Bunnell(Acoustic Guitar、Vocal)作品。当初シングルで発売され、大ヒット。後に売れなかったデビュー・アルバムに収録され、アルバムが再発されました。歌詞に難解な部分があるため、Drug Songとも言われました。しかし、Deweyは、少年時代旅行で訪れたアリゾナの砂漠の風景を描いた曲だと言っています。
1972年Billboard最高位1位。 (3週)

セカンドアルバムからは、この曲がヒット。
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"Ventura Highway"「ヴェンチュラ・ハイウェイ」(America)
Dewey Bunnell作品。セカンド・アルバム"Homecoming"からのファーストシングル。
1972年Billboard最高位8位。

続くシングル。
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"Don't Cross The River"「川を渡るな」(America)
”Home Coming”からのセカンドシングル。Dan Peekの作品。
1973年Billboard最高位35位。

サード・アルバム"Hat Trick"からはあまりヒット曲は出ませんでしたが・・・
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"Muskrat Love"「マスクラット・ラブ」(America)
メンバー以外の曲、シンガー・ソングライターのWillis Alan Ramsey作品。マスクラットは、ねずみの一種。毛皮目的で日本にも輸入され、野生化しています。ねずみの恋愛模様を歌う優しい曲。
1973年Billboard最高位67位。

これは、カバー曲の方が大ヒット。
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"Muskrat Love"「マスクラット・ラブ」(Captain & Tennille)
Captain & Tenilleセカンド・アルバム"Song Of Joy"からのサード・シングル。
1976年Billboard最高位4位。

次回4thアルバムから続けます。
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No title

こんばんは

メンバーの曲ではないとは知っていたのですが
私はこの中ではマスクラット・ラヴが大好きです。

後半の広がりをみせるハーモニーが素晴らしいです。

さらにはカヴァーもあったとは知りませんでした。

Re: No title

面白半分 様

コメントありがとうございます。

> 私はこの中ではマスクラット・ラヴが大好きです。
> 後半の広がりをみせるハーモニーが素晴らしいです。

私もお気に入りのナンバーです。アメリカはどの曲もそうなんですが、コーラスアレンジが美しいですよね。この透明感というか、雄大な感じすらしますよね。

> さらにはカヴァーもあったとは知りませんでした。

当時、キャプテン&テニールは、人気ありましたから売れますよね。でも逆にアメリカのバージョンが再評価されるきっかけになったようです。
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HY

Author:HY
もはや永遠のアラフォーと開き直る既婚者
ヒットチャートものを中心とした洋楽ファン
海外ドラマや最近のアカペラまで守備範囲は広く
GLEEのWarblersのメンバーの活躍を生温かく見守っています。

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