Olivia Newton-John ⑲ Soul Kiss 「ソウル・キッス」

1985年、"Physical"以来のオリジナル・アルバム"Soul Kiss"「麗しの瞳」をリリース、ファースト・シングルはこの曲。


"Soul Kiss"「ソウル・キッス」（Olivia Newton-John）
Mark Goldenberg作品。アルバムはBillboard最高位11位を記録しました。
1985年Billboard最高位20位。



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Steely Dan & Donald Fagen ② Show Biz Kids 「涙のショウ・ビジネス」

デビュー翌年、早くもセカンドアルバムをリリース、しかしセールスは・・・


"Show Biz Kids"「涙のショウ・ビジネス」（Steely Dan）
Donald FagenとWalter Beckerの共作。アルバムは、Billboard最高位35位、シングルはTop40入りならず。
1973年Billboard最高位61位。



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Bobby Caldwell ④ Sherry 「シェリー」

1983年4thアルバム"August Moon"「オーガスト・ムーン」をリリース、シングルはこの曲でした。


"Sherry"「シェリー」（Bobby Caldwell）
Bobby Caldwell作品。アルバムは日本ではそこそこのセールスを記録しましたが、米国では200位圏外となりしばらくアルバムがリリースできなくなりました。
1983年Billboardチャートインせず。

次回は久しぶりにリリースされた5thアルバムから。

Olivia Newton-John ⑱ Twist Of Fate 「運命のいたずら」

1983年3作目の主演映画"Two Of A Kind"「セカンド・チャンス」が登場、再びJohn Travoltaと共演しサウンドトラック盤からファーストシングルが大ヒット。


"Twist Of Fate"「運命のいたずら」（Olivia Newton-John）
Peter BeckettとSteve Kipnerの共作でアルバムの先行シングルとして登場。アルバムはオムニバス形式でOliviaは４曲歌ってます。（Billboard最高位26位。）
1983年Billboard最高位５位。



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Steely Dan & Donald Fagen ① Do It Again 「ドゥ・イット・アゲイン」

70年代の新シリーズはSteely DanとDonald Fagenを取り上げます。ニューヨークでDonald FagenとWalter Beckerを中心に結成されたこのグループ、デビュー・アルバムからこの曲が大ヒットし注目を集めます。


"Do It Again"「ドゥ・イット・アゲイン」（Steely Dan）
Donald FagenとWalter Beckerの共作、EPジャケの文字にある通り当時はSantana風のグループとして紹介され、ジャズ、ブラック・ミュージック、ラテンなど多様なミュージックを取り入れたサウンドは、高く評価されました。デビュー・アルバム"Can't Buy A Thrill"「キャント・バイ・ア・スリル」は、Billboard最高位17位を記録しています。
1976年Billboard最高位６位。



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